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娘の結婚
2012-09-21 Fri 22:57
娘を産んで 初めて親になった時の感動は まだ新鮮だ
その娘の結婚式は なお新鮮だった
自分達のこともよみがえる
繰り返される 人の営みが 生きること
娘も まだまだこれからが 本番なのだ
楽しいことばかりではないぞ
ふたつの家族と 関わって
新しい家庭を作り上げていく
支え合いが 大事なんだから
心配りを 忘れずにね
失敗があったら 謙虚に反省
問題が起きたら まず話し合い
大人らしい大人になるまでには
いろんな修行が待ってるよ
突然の運命にも 泣きっぱなしじゃいられない
起こしてあげたり 起こされたり
感謝の姿勢が一番さ
信じあえるパートナーと
その笑顔を思い出し
人間になる道を探すんだ
すきとおった風が吹いてきたら チャンスだな
こころひらいて 勇気の一歩を 踏みしめる
そうありたいと思っている
そうあって欲しいと願っている
30年経って わかりかけてきたこと
生きることの 無常観
誰もがこうしてこの世を生ききるのだから

  
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ヨーガ2年目
2012-09-06 Thu 12:55
昨年7月のことでした
80歳になるSさんがヨガを習いたいと
   強く希望してのです
「背中が丸くなった来てしまって
   以前のようにしゃんとして歩きたい」
ちょうどその願いに応えてくれる知り合いのおかげで
   ヨガは続いています
ただし ヨガではなく ヨーガ禅という系統の
   心身の学びである事を 先日知りました
Sさんは その後体調を崩されて
   遠くの娘さんの下へ 身を寄せています
参加者は時によって入れ替わりが多いのですが
   ヨーガは続いています
指導者の先生のご好意で 
   参加したときに500円を支払う事になっています
そういう自由参加は この会の基本でもあるので
   先生に甘えてしまい 大変助かっています
「たった一人でも やりますよ」
   そう笑顔で 応えてくれる先生です

この8月は 実弟を亡くした自分にとっては
   体調も乱れエネルギーもダウンしていました
ヨーガへもマスク姿でとり合えず出かけてみました

先生は 自分の体調と相談しながら参加して良いですから
   と無理強いしないようにと快く受け止めてくださいました

確かにいつもとは違った体の動きを感じながら
   2時間のノルマをやりきりました
終了時に感じた事は
   家で沈んでいるよりは
     ヨーガの世界に気分を変えられて良かった
       という さわやかさが 残ったということでした

呼吸に集中する
手や足の動きに集中する
先生の言葉だけが頭の中に入ってくる
シャバーサナでの力を抜く数分は
とても穏やかになれました

日常から離れられた 心の居場所がありました

理屈ではどうにもならない心の乱れを

ヨーガに参加する事で支えられました

小さな集まりですが

2年目のこの繋がりが

とても大事に思え 続けてくださる先生に

改めて感謝の気持ちでいっぱいです

   これからも よろしくお願い致します

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東方浄土
2012-08-25 Sat 05:57
弟の三七日になる

いつもと変らぬ朝焼けに

手を合わせて立ち続けた

小さな窓一面の朱色に

青色が混じって弟らしかった

この世からいなくなってしまった

一つの命をご存知だろうか

刻々と変化する空の色は

留まり続けてはいられないこの世の無常さに思えた

新しい一日が始まる

悲しみは置いていかなければならない

やがて黄金の色が

一点に集中してきた

あそこから上るんだ

まぶしい光線に目を閉じた

弟の体から

あふれて来た命のエネルギーだ

手を合わせたまま

体中にその光を

充電させた

きっと東方にだって

浄土はあるに違いない

「うん あるよ」  と

型破りなあの人なら

居心地良い東方浄土を

笑って楽しんでいるだろう

きっと



             2012・8・25(土)  日の出 5:15


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弟よ
2012-08-10 Fri 15:35
弟よ
祭りの朝に 逝きし 弟よ
花火を 愛した 弟よ
意識戻らぬ 病床で
その日を待って 旅立った
3ヶ月余りの闘病は
あなたらしかった
2週間の食道癌手術 
2週間の外来診察復帰
2週間の脳幹梗塞
そのあとは
祭りばやしに誘われて
あちらの世界へ      
逝ってしまった
何の未練もないよ
おれはこれでいいんだ
そんな声が今でも聞こえてくる
寝てばかりじゃ 飽きちゃうでしょ
そんな問いに 
微かにうなづいたように見えた
ケアリング・ピエロの魔法は
弟を守りきれなかったけれど
穏やかな最後を見させてくれた
延命を望まなかった弟は
お別れの挨拶も済んだよと
スーッと息のダイヤルを絞ってしまった
最後まで
自分の思うように
生き抜いた
花火のように潔く
祭りのように威勢よく
鴬のように待たれた生き方だった
医師として
多くの命と関わり
寄り添った
弟よ
この世の誰もが
あなたを誇らしく
今 見送る
            2012.8.5(日)6:53逝去
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ホタルのゆうべ
2012-08-10 Fri 14:41
7月19日(木)
毎年恒例のホタル観察会を行いました
地元の農家さん達が
    自然農法で田んぼを守ってくれている場所があるのです
環境庁の緑の国勢調査に協力しているという
    高校生物科の Y先生がいつも道案内をしてくれます
午後7時の集合は まだ明るく
    3人だけで待つのは 心細い気持ちでしたが
         暗さを増すにつれ 人影が増えてきました   
初めての参加者もいるし 1時間をかけて遠方からや
    リピーターがいるのもうれしい事です
30人ぐらいがそろい 網を手にした子ども達も混じってきました

Y先生の説明の後 すっかり暗くなった坂道を登り始めます
山合いの田んぼまで 15分位歩きます
民家を通り過ぎると 真っ暗闇の自然が待っているのですが
    その入り口付近で 今年は 
    大きな木に住む あおばずくの飛ぶ姿が 確認されました
    珍しいことなので 参加者の気持ちも 興奮気味になりました
ホタルへの期待も 一段と高まり 子ども達は 浮き足気分です
全く電灯もなく 月も隠れています 
    昼の蒸し暑さも きっとホタル日和に違いありません 
年によって ホタルが良く見られる場所が移動しますが
    事前に調査してくれているY先生がいてくださるので
         安心して 観察できます

網を持参した子ども達が 上手に捕まえてくれるので
    本物を見せながら 皆さんへの説明にも 助かりました
観察後は ホタルを手や服に乗せて楽しんだ後 
    バイバイと言って 離してあげていました
昨年よりは フワーと浮き上がるホタルが 多かったような感じです
    月明かりがない分 光もはっきりと見えました
平家ボタルの オスとメスの違いや
    幼虫でしか光らないくろまどボタルの観察などを楽しみました

Y先生の何十年も続けるボランティアの裏には
    地元の豊かな自然を
    地元の人たちがもっと愛して欲しい
    誇りにして欲しい  とおっしゃっています
来年は 孫を連れてきます と言う方もいました
3月早春には 同じ地区で 
    トウキョウサンショウウオの
          幼生と成体も観察できるそうです
本物を見ること にこだわる地元の自然
今年の夏も ホタルに会えて良かった  
    Y先生 来年も よろしくお願い致します
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